嫌い 嫌い よ
どうして上手くできないの
そんな私じゃ嫌われるわ
嫌い 嫌いよ
息をするのが恥ずかしいくらい
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大丈夫。
ゆっくり歩こう。
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君の夢は素敵だ
宝石型の日差しみたいに
僕の胸弾ませる
その夢の先
君の求めたものがあるように
僕は祈っているよ
昨日の羽根。 は
ある物語りを参考に
しました。
タイトルは覚えてなく
話も曖昧なのですが
イメージ像が強くて。
確か 太陽に近づきすぎて
羽根を焼かれて
落ちてしまう という
(´・ω・)
抽象的過ぎますね
(;`・ω´・)アラ
また物語り
読んでみたいなあと
思います☆*゚
「生きるのは辛い」
少し笑った僕
「じゃああれ取ってくるよ」
君の眩しい笑顔
生きるということは
焼かれるほど
覚悟のいることかも
しれない
1番星 すぐに隠れる
1番星 忘れ去られる
1番も辛いよね きっと